第20回演奏会出演予定のソリストのプロフィール

ソプラノ 

澤江 衣里

 

東京藝術大学大学院修士課程及び博士課程修了。英国歌曲研究により博士号取得。日本学術振興会より奨学金を得て、ロンドンに短期留学。日本音楽コンクール、東京音楽コンクールにおいて上位入賞。

 

2006年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのソリストおよび声楽メンバーとして活躍。《ロ短調ミサ曲》、《ドイツ・レクイエム》、《カルミナ・ブラーナ》や《メサイア》など多数の作品でソプラノソロを務める。しなやかで温かみのある歌声を生かした歌唱で様々なレパートリーを持つ。NHKテレビ番組『名曲アルバム』でのバッハのアリアの演奏や、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』に出演、好評を得た。東京藝術大学附属音楽高等学校非常勤講師

          (現在MPCのヴォイストレーニングをお願いしている)


メゾソプラノ

中島 郁子

 

東京都出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、在学中に安宅賞、卒業時に松田トシ賞を受賞。同大学院修士課程独唱科修了。2001年イタリア・シエナ・キジアーナ音楽院夏期マスタークラス修了。2008年文化庁海外派遣研修員としてミラノに留学し、ミラノ市立音楽院等で研鑽を積む。第38回日伊声楽コンコルソ第3位、第72回日本音楽コンクール・オペラ部門第2位。シエナ市第14回ロッカ・デッレ・マチエ国際声楽コンクール第2位、ヴェルチェッリ市第56回ヴィオッティ国際音楽コンクール声楽部門第3位、ブッセート市第48回ヴェルディの声国際声楽コンクールファイナリスト、ガルダ湖にて第15回リッカルド・ザンドナーイ国際声楽コンクール・ザンドナーイ特別賞、ブードリオ市第7回アンセルモ・コルツァーニ国際声楽コンクール第3位等、国内外の国際コンクールに入賞。2001年、びわ湖ホールにてヴェルディ没後100年記念公演「レクイエム」に出演。2004年イタリア・ラクイラ市にて、アブルッツォ州シンフォニーオーケストラ主催のジョイントリサイタルに出演。オペラでは、藤沢市民オペラ・マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』ルチアに出演。2012年ヴェルディ『ナブッコ』のフェネーナにて、東京二期会オペラ公演デ
ビュー。『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナ等でも存在感を示した。またNISSAYOPERA2016『セビリアの理髪師』ロジーナでも好評を博した。2018年3月びわ湖ホール『ワルキューレ』フリッカ、NISSAY OPERA 2018『魔笛』侍女Ⅲ、9月東京二期会『三部作』にも出演。コンサートでは、バッハ「ロ短調ミサ」、ヴィヴァルディ「グローリア」、モーツァルト「レクイエム」「ハ短調ミサ」、ロッシーニ「小荘厳ミ曲」、ヴェルディ「レクイエム」、マーラー「交響曲第3番」「千人の交響曲」、ベートーヴェン「第九交響曲」等に出演し常に高い評価を得ており、今後の更なる活躍が期待されている。二期会会員


テノール

中嶋 克彦

 

福岡教育大学音楽科卒業。東京藝術大学大学院修士課程修了。同大学院博士課程修了、博士号取得。2012年より文化庁在外派遣研修員としてドイツに留学。マインツ音楽大学バロック声楽コースにて研鑽を積んだ。宗教曲やコンサートのソリストとして多数出演しているほか、新国立劇場などオペラの舞台でも活躍している。

 

福岡教育大学音楽科卒業。東京藝術大学大学院修士課程オペラ科修了。同大学院博士課程オペラ科修了、博士号取得。2012年より文化庁在外派遣研修員としてドイツに留学、マインツ音楽大学のバロック声楽コースにて研鑽を積んだ。宗教曲やオラトリオなどコンサートのソリストとして多数出演しているほか、バッハ・コレギウム・ジャパン、ラ・フォンテヴェルデ等のソリスト、メンバーとして国内外の演奏会や録音に参加している。

福岡教育大学音楽科卒業。東京藝術大学大学院修士課程オペラ科修了。同大学院博士課程オペラ科修了、博士号取得。2012年より文化庁在外派遣研修員としてドイツに留学。マインツ音楽大学のバロック声楽コースにて研鑽を積んだ。宗教曲やオラトリオなどコンサートのソリストとして多数出演しており、国内の主要オーケストラとの共演も多い。また、バッハ・コレギウム・ジャパンや声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」のソリスト、メンバーとして国内外の演奏会や録音に参加している。オペラにおいては、第50回藝大オペラ定期モーツァルト『コシ・ファン・トゥッテ』のフェルランド役でデビュー。以降、新国立劇場や東京室内歌劇場等、オペラの舞台でも活躍している。


バリトン

加耒 徹

 

1984年福岡県出身

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。

卒業時に同声会賞受賞。同大学院音楽研究科修士課程独唱科を首席で修了。

修了時に大学院アカンサス賞受賞、武藤舞奨学金を受ける。

第55期二期会オペラ研修所マスタークラスを総代で修了。

最優秀賞および川崎靜子賞受賞。

第15回NEUE STIMMEN 2013“新しい声”国際コンクール、日本人男声として初のセミファイナル進出。

第20回友愛ドイツリートコンクール第2位。

日本歌曲賞、日本Rシュトラウス協会賞受賞。

 

2014年シャネル・ピグマリオン・デイズアーティスト。

バッハ・コレギウム・ジャパン声楽メンバーとして海外ツアー、録音にも参加する他、『マタイ受難曲』『メサイア』などの公演でソリストとしても出演している。

近年はオペラでの活躍もめざましく、日生劇場オペラ公演『ドン・ジョヴァンニ』にタイトルロールのドン・ジョヴァンニ役で出演し聴衆を魅了した他、同じく日生オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ役、サントリー主催オペラ公演『愛の妙薬』ベルコーレ役、二期会オペラ公演『ナクソス島のアリアドネ』ハルレキン役、二期会ニューウェーブオペラ公演『ジューリオ・チェーザレ』アキッラ役などで出演し、正統派からコミカルな役まで好評を博している。

 

東京と福岡では毎年リサイタルを開催。歌曲の演奏には定評があり、世界各国の歌曲に幅広くレパートリーを持つ。『冬の旅』『詩人の恋』をはじめ、イギリス歌曲のコンサート企画なども積極的に行っている。

これまでにCD【Kaku Toru Début】【加耒徹×ドイツ歌曲】をリリース。

NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』出演。

 

Jリーグチーム「アビスパ福岡」の熱狂的サポーターとして知られ、スタジアムイベントにも出演している。

 

桐朋学園大学嘱託演奏員。

二期会会員。


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